国会図書館は我々を自由にしてくれるのか?(ほんのひとこと)

国会図書館が、令和3年3月25日の納本制度審議会の答申に基づきオンライン資料の全面収集を始めるとのこと。 今までの状態との大きな違いは、有償のものであっても、DRM(デジタル著作権管理)が付されているものでもDRMを外した上でその対象となることだ。...

1月に出る本(新刊選 通巻335号)

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12月に出る本(新刊選 通巻334号)

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神保町ブックフリマ2021顛末記(ほんのひとこと)

初めて自分の手でものを売った記憶は、小学校中学年頃まで遡る。テキヤの親分だった祖父が仕切っていた地元の祭りで、同い年の従姉妹と一緒にヨーヨー屋台の売り子をした。自分の手で、赤、青、黄、白、紫……色とりどりの丸いヨーヨーを手渡すことが楽しく、また売上から貰える小遣いが嬉しくて...

11月に出る本(新刊選 通巻333号)

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受け容れがたいインボイス方式(ほんのひとこと)

消費税総額表示の問題でもめていた頃、消費税をめぐっては、実は表示の問題以上に「インボイス方式」の義務化の方が大きな問題になることが指摘されていた。 インボイス方式の私たち中小出版社への影響を確認しておこう。 消費税の年間納付税額は、「税抜売上高×消費税率」から「税抜仕入高等...

10月に出る本(新刊選 通巻332号)

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さて、我らはどうするか。(ほんのひとこと)

コロナの第5波がようやく収まりつつあり、緊急事態宣言も解除となった。まだ第6波がやってくることが懸念されているので、これで全てが順調に徐々にでも元に戻っていくかどうかは、未知数であろう。コロナ以前の状態に戻るのは、いったい、いつになるのだろうか。治療薬(飲み薬)もようやく、...

9月に出る本(新刊選 通巻331号)

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装丁家の死、パッションそしてレクイエム(ほんのひとこと)

今年(2021年)7月5日、装丁家でイラストレーターの桂川潤氏が他界した。報道によれば、クリスチャンである妻のふみ子さんが旧約聖書の「コヘレトの言葉」を捧げたという。奇しくも『装丁、あれこれ』が最後の著作となった。 わたしが桂川氏に装丁を初めて依頼したのは、ミズノを退社して...